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音楽・動画 // 魔法のキキv3
☆ 音楽・動画 最終更新:2015.3/6
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マルチメディア関連。今はYouTube見て終わりとか多いしDVDも付属ソフトで見るので意識する人少ないかもしれないが、それでも興味ある人は多い分野だと思う。機能はプレイヤーによってさまざまだし、好みで選べばいいと思う。なお、DVD再生できる(コピーガードに対応&MPEG2)ものが多いが必ずではないので一応覚えておこう。
[余談] ソフトの種類が多い上にブラウザほど使用頻度は多くないので脆弱性の観点では狙われることは少ない。でも念のため最新版にしておいた方がよい。マシンパワーやDirectXの点で仮想PCのみ運用はあまり勧めない。
*詳しく書く気はないので、ここを土台に各自探してみてくださいw
Windows Media Player
[スクショ1] [スクショ2]
読み:ウインドウズメディアプレイヤー、通称:WMP
作者:Microsoft
特記:Windows全般
ダウンロードはWindows Update (Microsoft Update)から。
もしくは SP+メーカーとリストの活用 参照
Win標準の音楽、動画再生ソフトで、可も不可もない感じ。ただし対応していないファイルによく出会う(Win7と、Win8+Media Center Packの場合は標準でDVD再生可能)。要は積極的に選ぶ理由はない。IEに同じで、メインで使わないのならバージョンアップは不要。
iTunes
[スクショ1] [スクショ2]
読み:アイチューンズ、通称:
作者:Apple
特記:Win/Mac
[公式サイト/ダウンロード]
ご存じ、iPhoneの友。機能はそれなりに充実しており、iPhoneとかなくても使う価値はあるかも。ただし動作は少なくとも軽くはないし、個人的にはあまり好きではない。ダウンロード時にメールアドレスの入力は必要に見えるが、不要。インストールの際に何かといろんなものが一緒に入るので注意。
Media Player Classic BE
[スクショ1] [スクショ2]
読み:メディアプレイヤークラシックブラックエディション、通称:MPC-BE
特記:オープンソース()、Windows、VC2013ランタイム必須
[公式サイト/ダウンロード] /
[MPC-HC]
Media Player ClassicをベースにMPC-HCができて、さらにそれをベースに機能を加えてパワーアップしたMPC-BEができた。新しめのコンパイラを使っているのか、VCを要求する(バージョン、BEかHCかによって必要VCバージョンも異なる)のは欠点かもしれないが、それでも便利なのは変わらない。
Media Player Classic
Win2000に標準搭載のWindows Meida Player 6.4をまねて作られた軽量のメディアプレイヤー。現在では時代遅れな点もいくらかあるが、それなりに優秀なソフト。
VLC Media Player
[スクショ1] [スクショ2]
読み:ブイエルシーメディアプレイヤー、通称:
特記:オープンソース(GPL)、Win/Mac/Linux
[公式サイト/ダウンロード] /
[Portable版]
標準で再生できるファイルが多く使い勝手もそんなに悪くはない(あくまで悪くはない程度)。Portable版もあるのでサブとして持っておいてもいいかもしれない。ISOファイルを直接再生できて互換性も高いのは強み。
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