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SP+メーカーとリストの活用 // 魔法のキキv3
☆ SP+メーカーとリストの活用 最終更新:2015.4/5
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SP+メーカーとリストの活用
WindowsやOfficeのアップデートはコンスタントにかけていれば基本的には困らない。しかしだ。場合によってWindows Updateがうまく機能しない?ときもあるし、時間がかかりすぎる場合もある。一度更新ファイルをダウンロードできれば、さらに言えば統合できれば非常に便利。
基本事項:
まずはSP(サービスパック)を先に入れること。Win8の場合は8.1にする。
Hotfixの適用はSPの適用が終わってからにする方がいい、おそらく。時間かかっても。
IEとはインターネットエクスプローラーのこと。
.net Frameworkは.netFと略記。
Visual C++ ランタイムはVC++と略記。
2000/XPは新規インストールなら統合CD作成を勧める。
Officeについては後で書く。待ってくれ。
Officeの統合インストールは、
Officeのアップデート参照
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for Windows2000
SP4 (SP0からも直接OK)
Rollup1 v2 (SP4適用後に)
.netF 2.0 SP1
WMP9
for WindowsXP (32bit)
SP2 (通常はこちらではなくSP3を直接入れる)
SP3 (基本、こちらを直接導入)
IE7 (地雷)
IE8
.netF 3.5 (3xと4xは別系統)
.netF 4.0 (3xと4xは別系統)
WMP11
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for WindowsVista 32bit
SP1
SP2 (SP1から順に入れる必要あり)
IE8 (IE9入れればいいので不要)
IE9 (直接入れられない?)
.netF 3.5 SP1
余談だが、VistaでいきなりSP2を入れられないのは、SP1を入れることによって、少し開発が遅れていた(?)Server2008と同一のソースコードに統一することになり、以後SP1をベースに開発したとかいう理由らしい。
for Windows7 32bit
SP1
IE9
IE10
.netF 4.0 (3.xと4.xは別系統)
.netF 4.5 (4.0とは排他、互換性はある)
VC++2005 SP1
VC++2008 SP1
VC++2010 SP1
VC++2012 Update4
VC++2013
for Windows7 64bit
SP1
IE9
IE10
.netF 4.0 (3.xと4.xは別系統)
.netF 4.5 (4.0とは排他、互換性はある)
VC++2005 SP1 32bit
VC++2005 SP1 64bit
VC++2008 SP1 32bit
VC++2008 SP1 64bit
VC++2010 SP1 32bit
VC++2010 SP1 64bit
VC++2012 Update4 32bit
VC++2012 Update4 64bit
VC++2013 32bit
VC++2013 64bit
for Windows8.1 32bit
Update (これが大前提となる)
for Windows8.1 64bit
Update (これが大前提となる)
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