− − − WinPtchX 更新履歴 − − − 2019.5.13 ver.1903.0 期待している人も少ないだろうし、もうWin10追随のみにします。 あと、ここに更新を書くのもこれで終わりにします。 新しいWin10のビルドが出たら気が向いたときにでもVectorを見てくださいね。 2018.10.05 ver.2.08.1809 例によってWin10の更新に追従。アドオン化があり、微妙にソフトを修正した。 その修正の影響で、GUIから歴代のWin10のビルドを作成可能に。 あと、公式PEがアドオン化で、ますますWPXを使用したほうが楽になるという現象も発生...w 2018.05.30 ver.2.07.1803 exeのUIを微妙に修正した程度。作成されるPEはほぼ2.06と変わりません。 インストーラーにしようかと思ったけどとりあえず現状維持 実際にアップ申請したのは6/3です、アップ忘れてただけでw 2018.05.05 ver.2.06.1803 びみょーに改善。条件によってはブートに必要な一番大きいファイルのダウンロードが不要になった。 2018.05.01 ver.2.05.1803 May2018Updateに対応、少し8.1ベースも作りやすく。 なお、4月上旬からしばらく非公開状態が続いていたかも、申し訳ない。 ADKのbeta版が出る→それに対応したものを作り、公開申請→その後そのURLが消える→ソフトの公開申請を中止→ソフトそのものが非公開に というわけです>< 2017.12.16 ver.2.04 主に裏側についてのアップデート。ARM64とかWin10PESEで作成済みの再編集とか。 2017.12.09 ver.2.03 メイン機能はほぼ変わらず。AOMEIPAssistにとりあえず対応してみたなど。 あとは、Q-Dirをアップ...いえ、【重要】ダウングレードしました。D&Dもコピーも不可能だったので。 これにより、Win10ベースではD&D不可でもコピーペーストは可能になったはず? 2017.11.23 ver.2.02 TrueImage2017,2018の組み込みについてもうちょっとだけ進歩。 あとは、readmeに加筆したのがメイン。 やはり同じく大幅な更新はないと思います。 ソースも同封しているし、不満があれば独自改良ももちろんありです。 2017.11.12 ver.2.01 とあるサイト様の情報に影響され、ADKインストール済みの場合それを利用して作成するように変更。 WinPe-tch Normalみたくパッケージインストールもやろうと思えば可能に。ただしnihongo.cmdファイルを直接いじる必要はありますが。 あと、TrueImage2017の組み込みをわかる範囲で実装。体験版を起動させただけで、それ以上は私はしーらない。だって持ってないから。 ひと段落ついたので、またしばらく更新を休むと思います。 2017.11.04 ver.2.00 一応、正式版ということにします。 readmeはpdfファイル:AcrobatReaderはインストールされてないWin10(エッジで開く)を想定。 直リンになっていて、ダウンロードフォルダに落とせばすぐに作れるようにしました。 2017.**.** ver.2.0rc3 2017.**.** ver.2.0rc2 2017.08.20 ver.2.0rc1 ちゃんとした作成方法を書いた初めてのバージョン これ以前にαとβは出した